トランス脂肪酸 なに

トランス脂肪酸とはいったいなんだろう

私たちが口にするものには、体に良いものもありますが、そうでないものも実はたくさんあるのだそうです。
今まで何も気にせず、おいしいものをおいしくいただいていた私の身体の中はかなりの不純物でさぞかしいっぱいだと思います。
元々食生活にほぼ関心がなかったので、少しずつ知っていくたびに怖くなります。
最近気になったのは着色料。
そして、保存料。
そうなると、色々と気になるのが性分なので、たとえば甘味料も今は入っていないものを選びますし、ともかく原材料名を見て色々入っているのは買わないようにしています。
そんな私でしたが、最近カラダに必要な必須脂肪酸であるオメガ3を知ったものの、それと同時に怖いと言われる脂肪酸を知りました。
それが、「トランス脂肪酸」です。
きっかけは、コーヒーに入れるコーヒーフレッシュ。
実は、これは植物性の油から油脂を製造していて、その加工技術の一つに「水素添加」があります。
この水素添加により、トランス脂肪酸が生成されるということなのですが、トランス脂肪酸は食品からわざわざ摂取する必要がないものだと考えられているのだそう。
なぜなら、トランス脂肪酸を多く摂る程、悪玉コレステロールが増えるので、心臓病などのリスクを高めてしまうというのです。
日本ではそんなに気にされていませんが、欧米では結構知られていますし、控えるようにしている人もたくさんいます。
心臓病だけでなく、生活習慣病のリスクを高めるものであるとも言われているため、コーヒーフレッシュはできるだけ使わないようにしています。
コーヒーをブラックで飲むのが苦手な私は、代わりに牛乳を入れて飲んでいます。
牛乳も賛否両論意見は分かれるようですが、私は牛乳大好き人間なので、おいしくコーヒーをいただいていますよ。

 

 

トランス脂肪酸は、他にもマーガリンやパン、ケーキ、ドーナツ、そして揚げ物に含まれていますので、食べすぎにはくれぐれもご注意を。
ただ、全く摂取してはいけないという訳でもないようで、平均的な活動量の人は、1日約2グラム未満に抑えましょうという目標が生活習慣病予防のために開催された専門家会合によっては2003年に公表されているのだそうです。
皆さんも口にするものは十分考慮してくださいね。